5/7放映の回で、

とうとう、小野但馬守政次が実は井伊のことを案じるがゆえにあえて悪役になってるみたいな描写があって、え、これ実は純愛ものストーリーとかに着地させるの?*1とか微妙な気持ちになったんだが。
で、思い出したのが、「はいからさんが通る」。

*1:そんなの最初からお見通しだみたいな大河ドラマレビューも結構あって、そんな少女マンガみたいな展開でいいのか?とか小野但馬守よくを知らないから、史実ではどうなのよとか思うが、で、結局どんな人だったの?wikiは記述が少なすぎてなあ